Webプッシュ通知

Webプッシュ通知とは

アプリ不要でスマホ/PCにプッシュ通知する仕組みです。
配信された通知はユーザーがWEBサイトを開いていなくても端末上に表示され、クリック（タップ）された際に任意のページに遷移させることも可能です。

• ①通知許可

  

  サイトに訪れたユーザーがプッシュ通知の受信を許可します。

• ②配信

  

  通知許可をしたユーザーを対象にプッシュ通知を配信します。

• ③再来訪

  

  通知を受け取ったユーザーが通知を押し、再度サイトに訪問します。

Webプッシュ通知による効果

通知許可をしたユーザーへ能動的にマーケティングが行えます。
ライトなユーザー層へのアプローチだけではなく、CVR改善にもご活用いただけます。

• 新規顧客との接点が増加！リテンションが可能に

  未開拓以上潜在未満とも言える1度訪問をしたユーザーに再来訪を促すことができ、リテンション＝顧客維持に長けているツールです。

• CTRが約10倍に！開封率UP

  再来訪率（CTR）は、従来のメルマガ配信と比較すると、約10倍の再来訪を実現しており、通知エリアに届いた時点でメッセージが見えるため視認性も高いツールです。

Webメディア運営側と
ユーザーのメリット

Webメディア側だけでなく、ユーザーにもメリットが多いので、SNSやメルマガからの流入に比べ、
2倍以上の流入数を獲得できた実績があります！

Webプッシュ通知の仕組み

企業サイトにおいてユーザーが通知を許可すると、WEBプッシュ通知に対応したブラウザからユニークなIDが発行されます。このIDに対して企業から受け付けたメッセージを送信します。するとWEBブラウザはユーザーにプッシュ通知を行います。
この仕組みからわかるように、WEBプッシュ通知は個人情報に紐づけられていないことが特徴です。

※株式会社MattoはPUSH ONEの販売代理店です。

効果実績

便利機能

1 ユーザーのニーズに合った
ターゲティング

PUSH ONEを実装したサイト上で得たユーザーの行動履歴を元に「セグメント配信」を行い、
一人一人のユーザーに最適なプッシュ通知ができます。

ゴルフメディアでの活用事例

PUSHユーザーの実際のページ行動履歴を元にしているためファーストパーディーデータの領域内で興味・関心を推測し、
ユーザビリティを担保しつつ、確度が高いアプローチが可能に。

2 ユーザーの関心度に合わせた
ステップ配信

プッシュ通知をクリックしたユーザーへ、次のメッセージを配信するシナリオ配信が可能です。
時刻を軸に配信設定ができ、トリガーとなるユーザーのアクションも選択ができます。

全10話の特集コンテンツを1話から興味があるユーザーへPUSH通知で配信する。

その他の機能一覧

• 

  スケジュール配信

  日時や期間の指定、即時配信、繰り返し配信、定期配信などで自動配信を行えます。

• 

  効果測定

  配信数、表示数、クリック数をキャンペーン毎やサイト毎、期間別で確認できます。

• 

  使いやすい管理画面

  シンプルで使えるわかりやすい管理画面だから、初めての方でも安心してご利用いただけます。

• 

  複数登録

  複数のサイトの登録や複数の配信管理者の権限設定も可能です。

• 

  ABテスト

  プッシュ通知の配信結果を分析して、効率的にCTRを改善できます。

• 

  独自ドメイン

  貴社オリジナルのドメインでプッシュ通知を配信できます。

• 

  タグマネージャー連携

  Yahoo!タグマネージャー、
  Googleタグマネージャーとの連携により、
  タグの配信を行えます。

• 

  API利用

  貴社内で元々利用しているシステムとの連携が可能です。

• 

  AIによるレコメンド機能

  作成したプッシュメッセージの内容をAIによってチェックすることができます。
  改善の提案をこまめに確認することでより良い配信を行えます。

• 

  DMP連携

  オーディエンスデータと連携を行い、オプトインユーザーに属性を付与。御社DMPとの連携無しで性別、年代、地域によりセグメント配信が可能になり、非会員ユーザーでも属性別にリーチが行えます。

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  RSSによる自動配信

  RSSと連動した自動配信にも対応しております。
  メディアサイトでの活用を支援します。

PUSH ONE管理画面

管理画面はシンプルで使いやすい設計になっています。即時配信はもちろん、日時指定での配信予約も可能です。セグメントごとに、表示数やクリック率など、分析結果が表示できます。